やる気が噴き出す会社!
360°すべての関わる人にとって良い会社の経営哲学
「哲学がしっかりしていないと経営はうまくいかない時代」の今だからこそ、哲学と経営の結びつきを実践的に学べる動画講座「新・経営哲学道場」第7回です。
10年のサラリーマン時代を通して、日本のメーカーと米国の金融機関の社員としてみた会社のイメージと30代で独立してから今までの20年間の経営者としての経験から、今回も藤原直哉先生が事例を交えて、「働いても良い会社、お客さんにとっても良い会社」「上手な仕事の任せ方」について紐解きます。
担当講師 |

講師 藤原 直哉 先生
経済アナリスト 株式会社あえるば 取締役会長
特定非営利活動法人日本再生プログラム推進フォーラム 理事長
独立系シンクタンクとして「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田原市および長野県南信濃遠山郷に拠点を構え、ロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動を行っている。また、藤原直哉が執筆する「ワールドレポート」を毎週発行。その他、社会人学校「藤原学校」を東京で月2回開催し、全国各地で「藤原塾」も開催している。さらにNHKラジオ第一放送の「ビジネス展望」、山口放送ラジオの「情報ダブルクリック」にレギュラー出演、NHK文化センター青山教室では「世界の中の日本経済」というタイトルで時局分析を行っている。
このほか以下の職責を兼務している。
・渋谷ソーホーバレーコモンズ(SVC)推進協議会会長
・有限責任事業組合藤原KAIZEN研究会顧問
・ワシントン大学経営大学院名誉卒業生
・ワシントン大学経営大学院キー・パートナー
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