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生きていく上で大切なことはたくさんあります。お金に健康、能力や知識。どれも必要不可欠なものですが、それに加えて「自信」を持つことが非常に大切です。今回の講座で、「自分を味方につける」方法について考えてみましょう!まずは自分の味方は誰なのかを知る必要があります。知人や家族、上司や後輩など、8つの分類から見て、 「味方のネットワーク」の棚卸しです。味方という観点から考え直すと、 普段意識していなかったことに気づくきっかけになります。みなさんは「知情意」という言葉を聞いたことがありますか。これは人間の精神活動の根本となる、知性・感情・意志のことです。味方について考えたときに、知的刺激や、会って楽しくなるか、 希望を抱けるかといった事柄が大切になります。
<心の中にいるさまざまな自分、 自分に期待をかけ、目標を立てる意味>
味方のネットワークが見えたところで、 いよいよ本題の「自分の中の自分」です。自己同一性(アイデンティティー)という言葉があるように、自分の中にはたくさんの自分がいるはずです。優しい自分、たくましい自分、社会に役立とうとする自分。その中からどの自分を味方にするかを考えるのです。成功する人はこのことを大切にしています。講座では「自らを助ける3要点」として解説されています。その一つを紹介すると、自分に期待をかけることが重要です。「私には無理だから」と勝手に諦めていることはありませんか。自分をとことん味方にするためには、 自分の姿勢や未来に期待しなければなりません。残りの2つは講座を受講して学びましょう。すぐに実践することで、毎日の生活が変わってきます!
担当講師 |
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講師 佐藤茂則 先生
心理カウンセラー |