新・経営哲学道場 第1回 御用達経営のすすめ


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会社を経営するために必要な哲学!
自分たちの利益だけを追う商売は通用しない!?

経済アナリストの藤原先生より、経営哲学について解説する新講座がスタートしました!商売が上手くいかない!一生懸命働いているのに儲からない!など、経営で悩んでいる方にこそ見ていただきたい動画です。

何をすれば儲かるのかを考えても成功しない時代だからこそ、しっかりとした経営哲学を持つことが大切です。株式の売買や不動産で穴埋めをする、フランチャイズで収益を得るなど、多角経営で採算を合わせている経営者も多いでしょう。しかし、人口が減っていく中、マンションは余り、フランチャイズも同業との競争が厳しい状況です。これまでと同じやり方では通用しません。時代は刻々と変化しているのです。

例えば農業を例に考えてみましょう。代々続く農地であっても赤字で生活できない、後継者がいないなど、後ろ向きな話を聞くことがあります。そんな中、人の真似をしないで、全く新しいスタイルを確立させて利益をあげる農家がいるのも事実です。さて、どんな方法をとったのでしょうか。時代の転換期とも言えるような販売方法を学びましょう。会社経営を見つめ直すきっかけにもなります。

講座詳細

必須知識
特になし
担当講師

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講師 藤原 直哉 先生

経済アナリスト 株式会社あえるば 取締役会長
特定非営利活動法人日本再生プログラム推進フォーラム 理事長
独立系シンクタンクとして「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田原市および長野県南信濃遠山郷に拠点を構え、ロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動を行っている。また、藤原直哉が執筆する「ワールドレポート」を毎週発行。その他、社会人学校「藤原学校」を東京で月2回開催し、全国各地で「藤原塾」も開催している。さらにNHKラジオ第一放送の「ビジネス展望」、山口放送ラジオの「情報ダブルクリック」にレギュラー出演、NHK文化センター青山教室では「世界の中の日本経済」というタイトルで時局分析を行っている。
このほか以下の職責を兼務している。
・渋谷ソーホーバレーコモンズ(SVC)推進協議会会長
・有限責任事業組合藤原KAIZEN研究会顧問
・ワシントン大学経営大学院名誉卒業生
・ワシントン大学経営大学院キー・パートナー